大腸がんは再発、転移しやすい疾患なんです。 大腸がん(全体の95%が腺癌だといわれています)が再発する確率は、約30〜40パーセントほどです。 10人に3〜4人が、再発を経験することになるので、確率(運がよけれね、運が悪けれねなんてよくいいますね)としたら高いと言えますね。 そして、手術を行ってから2年から3年経過した後に、再発するケースが多いです。 そのため、手術後は定期的にがん検査を受ける必要があるでしょう。 また、大腸がんは肝臓や肺に移転しやすいという特徴があります。 肝臓に転移する確率は、11パーセント前後だと言われ、肝転移した場合は、手術が出来る状況であれば、肝臓の手術を行います。 もし、手術ができる状況ではない場合には、化学療法を行うのが一般的です。 手術をした場合、約40パーセントの確率で成功するだと言われているんです。 肺に移転する確率(高いからといって必ずしもそれが起こるとは限りません)は、約2パーセントです。 こちらも、手術を行った場合には、約40パーセントの確率で助かるでしょう。 手術ができない場合、肝転移と同じく化学療法を行うことになりますー